※休養について
練習やレースなど カートを走らせるためには
体力や集中力などといったものが必要です。
必要だと言うことは、使う(消費する)と言うことで
なんでもそうですが、使えばその「モノ」は減ります。
そして更に使い続ければ無くなります。
それが形のある「モノ」であれば、すごく分かりやすいのですが、
体力や集中力といった目には見えない「モノ」は
その減り方が分かり難いものです。
ただ、間違いなく言えるのは
その「モノ」は無尽蔵ではないということです。
調整のコンディショニングを考える上で基本になるのは
その見えない「モノ」の消費量や疲労度をどう扱い、
それをどう補充するかといったことになります。
つい最近まで、世の中のほとんどで
スポーツは「努力」 「気合」 「根性」
このキーワードで成り立っていました。
体力が切れると
「根性がない!」
「気力で乗り切れ!」
「気合だ! 気合!!!」
必ずそんな風に言われました。
気力や体力を培うためには、厳しい練習が不可欠。
休むなどは言語道断!
努力が足りない!
挙句に
「水飲むな!」
でした。
そんなのは間違いだ。
古い時代のことで、今はありえない。
そんな風に思われる方がほとんどだと思います。
しかし、自分がその当事者になると、
忘れるのです。
忘れてしまう方が多いのです。
だすらこそ、コンディショニングをはじめる前に、
まずは休養の重要性に気づいてください。
続く かも