※食べる・飲む



コンディショニングを考える上で、食べる・飲むことはひとつの重要なファクターです。


スポーツに良い影響を与えてくれそうなものは色々あると思いますが、
今回はアミノ酸やたんぱく質を取り上げてみたい思います。。


アミノ酸は、タンパク質が分解されたもので、運動する30分ほど前に摂取することで、
一時的に筋持久力や瞬発力をアップさせる効果があります。

即効性があり、レースでの持久力や集中力アップにも効果が期待できます。
サプリメントとして摂取する事も可能です。

アミノバイタル、バームなどは比較的手軽に入手できますし、効果も実感できると思います。
他にも色々と出回っていますが、まずは日本のメジャーな商品から選ぶのが安全だと思います。





活動中の水分補給などには、スポーツドリンクを飲むことが一般的なようですが、
一般的に売られているのはスポーツドリンクと言う名の清涼飲料水です。

これはスポーツをしている時に積極的に体をサポートするという意味では
体に浸透するのに時間がかかり過ぎるのと、糖分が多すぎるという欠点があります。

糖分が多いとビタミンBの消費が多くなり、ビタミンBはエネルギーの消費にとって
重要な役目をするという事なので、あまり良くはありません。

汗をかくときには、ミネラルやビタミン、カルシウムなども排出されてしまいます。
筋肉を動かすのにはカルシウムが不可欠です。
カルシウムが不足すると筋肉の痙攣や足が吊る状態になやすくなります。

スポーツドリンクには、当然そのような成分もしっかり含まれていますので、
水で薄めて飲むことが上手な利用法と言われています。

最近はそのままでも大丈夫なように糖分を抑えている商品も出回っているようですが・・・。

また、お茶やコーヒーと言った飲み物は、
利尿作用により、補給した量よりも排出する量が上回ると言った説があります。

逆にカフェイン入りの飲料を飲んだ後でも体内にある水分量は一定という学説もあります。

いくら調べても、結論がはっきりしないのですが、
少なくともスポーツが必要とする水分補給という点では
スポーツドリンクの上手な活用が一番効果が高いように思います。





また、活動した直後の体は、エネルギーを消費した状態になっています。
筋肉も酷使した状態ですから、微細なレベルでは筋肉の損傷が見られます。

こちらは良質なたんぱく質をなるべく早いタイミングで摂取したいところです。

バナナや牛乳、プロテインと言ったモノが代表的です。
活動の直後に消化の良い状態のジュースなどにしたものを摂取する事で補給できます。


即効性はないという説が一般的ですが、これも例えば長期間続けることで、
疲労の蓄積度や
、筋肉の回復度などといったものが違ってくるようです。

こんな角度からでも、コンディショニングを考えていくことができます。


続く。 よ。