※リラックスと集中
リラックスしている時は脳内からα波が出ているのは広く知られています。
ではリラックスとは何なんでしょうか?
辞書で見てみると
「リラックス」
= くつろぐこと。ゆったりした気分になること。
という説明がされています。
レースは緊張の連続です。
でも、バトルの最中に、リラックスして自分の力を出し切る事ができたら
すごいと思いませんか?
そんな時
「力を抜いてリラックスしなきゃ!」
「肩の力を抜いて!」
「緊張すんなよ!」
でも、これじゃかえって緊張しません?
リラックスしようと思って頭に浮かぶ言葉が
緊張のスイッチになっている事って以外と多いモノなんです。
力を抜くって言うことは
ダランとしてしまうことではなく、
パフォーマンスの邪魔になるような”余計な力を抜く”という事なんです。
緊張しているときはこの加減がうまくできていない、
なぜなら、
[ ちから加減を調節する機能自体に力が入っている ]
って事なんです。
じゃ、その機能って何?って事になるのですが、
それが一番厄介で「心」「精神」とか呼ばれている部分になるのだと思います。
カートでも、練習中にバトルしている時はいいけど、
レースになると同じ場面でも失敗する事が以外と多いですよね。
同じ事をしているつもりなのに、違う結果になったり、失敗したり・・・・
これは、ミスをしちゃいけない状況かどうか、
つまり
「プレッシャー」
が、かかっていたかどうかの差なんです。
心の力を抜くっていうのは、プレッシャーなどの余計なモノを頭からとっ払っちゃうことです。
つまりそれは、「集中」する事に違いありません!
「リラックス」 と 「集中」
実は同じモノなんです。
じゃあ、集中ってなに?
バトルの最中にアレコレ考えてシュミレーションして備えるのではなく、
ただ相手を抜く事だけ考える。
何かのアクシデントが起きても体だけで反応する。
実はそれが、
とても高いレベルでの集中
なのです。
しかし、レース中、ずっとこの高いレベルの集中を保つのはなかなかに難しいのですが・・・・・
続くよ。
(次回は高いレベルの集中と頭を使ってシュミレーションする切り替えについて。だと思う。)
今回の参照文献
野球のコミック文庫本「大きく振りかぶって」
(マンガって役に立つんだよ。)