もてぎシリーズ 第5戦 参戦レポート by
いなば(withいしやま)
皆様、お疲れ様です。(ハイ、お疲れ様です。)
もてぎ第5戦と併催で開催されたパンサーツアーの参戦レポートをお送りします。
今回はいつものレギュラーのレースとは違い、パンサーツアーへ出場です。
レースの方式がいつもと違い、予選までは「いつもどおりのレース」、
決勝のみピットストップありの ミニF1方式でのレースとなります。
クラスも2クラスに分かれての混走レースでしたが、私はGG500クラス(エントリー13台)に参加しました。
土曜日、日曜日とも天気は良好でした。
土曜日
レースウィークの22日、事前練習の終了後に交換したクラッチが朝一の走行で緩んでしまいます。(すいません。)
(いなばにエンジンを押さえ付けさせて、ガッチリ締めたんです! な、いなば。。)
2回目のセッションでは締め直したハズのクラッチがまた緩んでしまい、
クランクシャフトに大きなダメージを負ってしまいました。(だからすいませんってば。追記 再起不能になりました。)
結果、自分のエンジンでのレース出場が出来なくなり(ホントすいません。)、ちょっと青くなりましたが、(オレもアセリました。)
Iame卸元のベアさんのご好意で、 レンタルエンジンをお借りすることができ、土曜の走行も午後から行うことが出来ました。
自分のエンジンとの違い(たぶん あんまり変わんない。)に少し戸惑いましたが、夕方になるにつれ何とか乗り方が分かってきました。(ほっほ〜。)
タイムも41秒台(事故ベスト! ではなく自己ベストね。)に入れて土曜日の走行は終了しました。
決勝日は、あまり何も考えずやれることだけやろうと開き直って迎えました。
日曜日
タイトラ:
最初は調子が良かったのですが、タイトラ後半でタイムが伸びず、
本人としては「アレレ?」と思いながら終了しました。
後で分かったことですが、少しブレーキの戻りが悪く、ローターを引きずっていたようでした。(これはオレのせ〜じゃね〜ぞ。)
それでもクラス2番手、総合6番手(全23台中)の位置につけました。
タイトラ2番手は自身初でした。
最初は6番手と聞いて、クラス6番手と思いっきり勘違いしていました(笑)。
予選:
スタートはスタンディングスタートです。
このスタート方式はいつも決まらず(不器用なんじゃね?)なのですが
今回はパンサークラス参戦史上初!上手に決めることが出来ました。
2周目、前の一台を第一ヘアピンでパスしたものの、相手の人が違うクラスだったのと
ペースが良かったので、
「今日は抜き返されるなー」
とは覚悟していました。
案の定、翌周にパスされ、(かなり強引なパッシングで、いつもなら・・・なのですが。)
何とかついていこうとしたものの少しずつ置いていかれ
クラス2位、総合6番手のままゴールしました。
しかし、自分でもびっくりするほど落ち着いてレースが出来たのは収穫でした。
(実は違う人が乗ってるんじゃないかと思うホドでした。。。。。。)
決勝:
今回もポジションキープのままスタートができ、6位キープでレースが始まりました。
前の5人が誰もピットインしないのを確認し、
1LAP目にピットインしました。
当然ほかのカートにも引っかかることなく、いいピットストップができ、
再度コースインした時は前がオールクリアの状態で、何の問題もなく走行を続けられます。
(入江支部長の戦略の妙っすね。)
後はペースをあげて走れば
ひょっとすれば優勝!?
(入江支部長は勝った気でいました!)
なんて甘いことを考えていたとき、
4コーナーの先でエンジンが突然失速、
なんとかペースを取り戻そうと、自分ができる限りの事、
知っている限りのトラブル確認をしたのですが、
どうしてもエンジンが加速してくれません。
結局ピットに戻らざるを得ませんでした。
その後、ピットでの確認作業でもトラブルは見つからず、
とりあえずエンジンを再始動させてみると状態が元に戻っていました。
原因が分からないまま、もう一度ピットアウトして走行を続けましたが、
ペースは好調時の8割くらいまで戻ったものの、
トラブルで失った時間はあまりにも大きく、
時すでに遅しで、何も出来ないままチェッカーが出てしまいました。
今回は本当に表彰台が目の前だったために、ショックも落胆も大きかったですが、
ここまでの道のりに比べたら、きっと表彰台は遠くはないと思い直しているところです。
長いレース人生の中でも一番落ち着いたレースができていたようにも思います。
まだもう1レース、最終戦が残っています。
今回のレースを奇跡で終わらせないために、また地道に努力していこうと思います。
今回もサポートしてくださった石山さん、入江さん、よっちゃん、ありがとうございました。
最終戦はSUGOと併催ですが、栃木支部も頑張ります!
今回はいなば自身、カート人生のベストレースと言ってもいいほど素晴らしい内容だっただけに
なんとかして力になりたかったのですが、自分にも原因が分かりませんでした。
ホントウに力が足りずに申し訳ない!と思っています。
自分も久々に超悔しい日が続きました。
今度こそ、次こそ、近い将来
絶対に結果が出せるところに来ています。
最終戦はSUGOと同じ開催日になり、応援にいけないのがとても残念ですが
大西メカ長、入江支部長の2人が居れば絶対大丈夫です!
最終戦が嬉しいレポートになるように祈っています。