2007 11/18 スーパースプリントカートレース
FP-3
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選1 | 予選2 | 予選3 | 予選総合 |
| 1 | 吉村 茂男 | MLK | 3 | 2 | 1 | 2 | 1 |
| 2 | 久田 誠一 | MLK | 2 | 4 | 3 | 1 | 2 |
| 3 | 幕田 芳教 | MLK | 5 | 5 | 4 | 4 | 5 |
83OPEN
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選1 | 予選2 | 予選3 | 予選総合 |
| 1 | 天野 光孝 | チーム ハマツ | 5 | 2 | 3 | 3 | 3 |
| 2 | 関口 蓮斗 | RT-シルクロードフクシマ | 3 | 4 | 2 | 7 | 4 |
| 3 | 中山 晴之 | T-ANNY | 4 | 5 | 6 | 4 | 5 |
中山はスーパースプリント初挑戦!ヒートの多さに多少の戸惑いを感じながらのレースでしたが、
苦手だったスタート直後の位置取りもヒートが進むに連れてレベルが上がりました。
予選は各ヒートともスタートでの順位は落としますが、その後はきっちりと走りきり決勝は5番手のポジションを得ます。
決勝はスタート直前に雨が降り出し一時ディレイになりますが、その雨もすぐに止み、ドライタイヤでのスタートになりました。
雨の影響もあり、滑りやすい路面でのスタートは、上位の選手の足元をすくう形で、スタート直後の3コーナーで多重クラッシュを発生させます。
天野はそのクラッシュを利用してトップに浮上!一気にペースを上げトップを独走します。
中山も巻き込まれる形にはなりましたが、なんとかストップすることなく走り出します。そのクラッシュの影響で中山は2位に上がります。
しかし湿っていた程度の路面は、その後急激に乾いてしまい、滑りやすい路面に合わせたセッティングの中山はペースが上がらずに苦しい走行になりました。
3位を走行していた関口は路面が乾いてくると一気にペースを上げ中山をパスし2位に浮上します。
3位にドロップした中山に次は4位の選手が襲い掛かります。
ペース的には4位走行の選手が上だったのですが、中山は大きなミスをする事もなく我慢の走りを続けます。
10LAP以上に渡り激しいプレッシャーを与えられ続けましたが、順位の変動は起こらずレースは後半に突入していきます。
残り数周から雨がまた降り出し、滑りやすくなった路面で4位の選手は少しずつミスをしはじめます。
中山のマシンは安定した状態を保っていたのですか゛、追われるプレッシャーで集中力が続かず、中山もミスをしてしまいます。
結局4位の選手を引き離すことができず、ラスト2LAPの6コーナーでとうとうINに入られてしまいます。
いつもならここで引いてしまう中山ですが、この日は7コーナーの入口までサイドbyサイドを続けブレーキングで前に出ます。
アウト側から被せる形で順位を奪い返した中山は最終ラップも大きなミスをすことなく3位を守りきりました。
今回の収穫は3位表彰台というのはもちろんですが、何よりもポジションに縛られず、汚いブロックなどの行為を一切せずに走ってくれたのがよかったと思います。
真っ向勝負で抜かれたら抜き返す!レースの原点と中山のファイティングスピリッツを見せてもらえた気がしました。
ポジションを守るためのブロックはペースが落ちるだけで何もいいことはありません。
今の段階ではブロックを覚えるよりも、0.1秒でも速く走ることに集中して欲しいと思っていただけに、ある意味レースの結果以上にとても嬉しいことでした。
ヤマハ SS
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選1 | 予選2 | 予選3 | 予選総合 |
| 1 | 宮島 広幸 | カートランド兄弟 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 2 | 奈良 広樹 | カーティングインパルス | 2 | 4 | 6 | 4 | 4 |
| 3 | 小林 雄也 | チーム ハマツ | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 |
RK
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選1 | 予選2 | 予選3 | 予選総合 |
| 1 | 田中 豊 | チーム ハマツ | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 |
| 2 | 福島 徹 | Super Racing Junkie! | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 3 | 善方 英夫 | チーム ハマツ | 3 | 3 | 4 | 3 | 3 |
予選で圧倒的な速さでポールを獲得した福島でしたが、ウェットになった決勝、序盤の1コーナーで痛恨のコースオフ。
なんとか復帰はしたものの、トップと10秒差の3位にドロップしてしまいます。
その後は怒涛の追い上げで2位に浮上しトップを追いますが、残念ながらトップには届かず2位のままチェッカーとなってしまいました。
田中は福島の脱落後にトップに浮上すると、安定した走りでトップを独走!レース後半はペースを落としたのか、福島に追いつかれはしましたが、そのままトップでチェッカー!
見事優勝でシーズンを締め括りました。