もてぎシリーズ 第4戦
スーパーリードクラス
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選 |
| 1 | 佐藤 匠 | 文星芸大付属高校withエッフェガーラ | 1 | 1 |
| 2 | 中村 匡志 | T−KBF | 6 | 3 |
| 3 | 清水 健一 | レーヴRT | 3 | 7 |
| 7 | 村上 国城 | RT−ANNY | 8 | 8 |
| DNF | 入江 宣行 | RT−ANNY | 17 | 18 |
村上選手は今年はなかなか波に乗れずにシリーズを消化していっていましたが、今回の決勝でやっと光が見えてきたかもしれません。
タイム的にも並、シャーシの仕上がりも並、可も無く負荷も無くといったマシンの状態が続いていたのですが、
決勝前の施したほんのちょっとのセッティング変更がいい流れを呼び込み、久々に攻めのレースをすることができました。
決勝は一時順位を落とすものの、中盤までには巻き返しに成功し、5位のポジションまで順位を上げます。
終盤になってもそのペースは落ちることはなく、4位の選手に迫る勢いだったのですが、混戦の最中に自らのミスで順位を7位まで落としてしまいます。
結局レース終盤ではそこからの挽回を果たすだけの週回数は残っておらずチェッカーとなってしまいました。
しかし、今回の流れを持続できれば、去年の勢いを取り戻すことは充分可能です。残りあと2戦がんばりましょう。
入江選手は今年の復帰戦でした。調子も良かったのですが、公式練習では突然のキャブ不調で全開走行ができずに終ってしまいます。
タイムアタックまでになんとかキャブレターは復調したのですが、アタックに入ろうかと言う3周目にストレートエンドでコースオフ。
エンジンブローを心配させたのですが、なんと珍しくただの突っ込みすぎだったそうです。
結局、予選は後方スタートになってしまいます。予選では1コーナーからバックストレートのまでで5台ほどパッシングに成功したのですが、そのストレートエンドで追突されその場でリタイヤ。決勝もレース中のペースはよかったのですが、またしても後続車に突っ込まれてしまい、アクセルペダルのボルトが折れ、その場でリタイヤとなってしまいました。
PRD−Eクラス
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選 |
| 1 | 渡辺 徹 | チームレイランド福島 | 3 | 2 |
| 2 | 星野 一郎 | レーヴRT | 1 | 1 |
| 3 | 大野 嵩弥 | AKCフェスティカ | 12 | 5 |
| 13 | 西村 晋也 | RT−ANNY | 14 | 12 |
| 17 | 田名網 宏昭 | RT−ANNY | 27 | 18 |
| 20 | 杉山 克巳 | レーシングチーム COMTECH | 17 | 29 |
| 25 | 佐々木 真由美 | RT−ANNY | 29 | 30 |
今年からもてぎシリーズ参戦の渡辺とーる選手が貫禄を見せ付けて優勝!
レースの展開を完全にコントロールしました。接戦のレースでも終始危なげない流れを作り出し、見事シリーズ初優勝。おめでとうございます。
西村選手は公式練習で前に詰まりながらも5番手のタイムを記録し、仕上がり順調でした。
しかしタイムアタックではシートステーが折れてしまい、思ったほどペースを上げることが出来ずに14番手スタートになってしまいます。
予選でも混戦中のレースで思ったような走りができず、自ら仕掛けては、逆に後続に抜かれたりと、混戦の中での流れを掴むことができません。
決勝でも走速さという点では負けていないのですが、なかなか順位を上げていくことができませんでした。
今回の遠征で、速さ、タイムという点ではなんとかなるという手ごたえがあったと思います。上位に抜け出すために必要な物を見つけて次はがんばってください。
田名網選手も今年の復帰戦、仕事の都合で日曜入りという厳しいレースでした。
公式練習直前にキャブにガソリンが呼び込めないというトラブルに見舞われます。。走行直前までキャブを交換してみたりと対策をしたのですが、
どうしてもエンジンがかからずに公式練習は走行できずに終ってしまいました。
タイトラまではなんとか症状も改善したのですが、なんの走行データもない状態ではたタイムアタックの結果は望むことができず下位からのレースとなってしまいます。
予選、決勝とも所々に速さと田名網選手らしさを見せるのですが、やはりブッツケ本番では結果に繋げる事は難しかったようです。
佐々木選手はもてぎシリーズ初挑戦でした。こちらも予選でDNFとなってしまい、決勝でも「らしさ」を出すことができずにレースを終えてしまいました。
セッション毎に進化はしていったのですが、やはり台数の多いレースの経験が足りずに苦しんだので、次は持ち前の図太さで頑張って欲しいと思います。
損師も苦しいレースが最初から最後まで続きました。予選では珍しくクラッシュに巻き込まれてしまい、リタイヤ。
決勝もなかなか波に乗れずに20位という不本意な結果になってしまいました。
PRD−Jクラス
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選 |
| 1 | 小澤 拓真 | ハルナカートクラブ | 1 | 1 |
| 2 | 野澤 健 | T.KBFwith井頭モーターパーク | 4 | 3 |
| 3 | 川良 宏徳 | チーム エッフェガーラ | 6 | 5 |
| DNF | 秋吉 和博 | チームレイランド福島 | 8 | 6 |
| DNF | 稲葉 尚子 | RT−ANNY | 10 | 15 |
稲葉選手はチーム山田スペシャル体制でのレースで、前日から少しずつ進歩の跡を見せてくれました。
前回のレースよりも確実に安定した走りが出来るようになりレースが楽しみだったのですが、予選、決勝ともクラッシュに巻き込まれてしまいリタイヤとなってしまいました。
幸い大きな怪我にはならずによかったと思います。
次回、がんばってください。
レイランド福島の秋吉選手も今回はマシンの更なる軽量化を進め、決勝6位スタートと好ポジションを得るのですが、こちらもクラッシュに巻き込まれてしまい、残念な結果でした。