ARTAカップ
スーパーリードクラス
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選 |
| 1 | 秋澤 敏行 | Team Dux | 2 | 2 |
| 2 | 井出 有治 | ARTA | 22 | 9 |
| 3 | 黒澤 尚也 | K SPEED WIN | 3 | 11 |
| 7 | 村上 国城 | RT−ANNY | 11 | 13 |
| 8 | 西村 晋也 | RT−ANNY | 13 | 14 |
| 11 | 中村 宗献 | RT−ANNY | 17 | 18 |
今年のARTAカップにはANNYから3選手が出場しました。3選手とも金曜からコース入りし、それぞれのアプローチでレースに挑みました。
村上選手は走りでのアプローチを中心に、西村選手は苦手ポイントの修正と同時にマシンのセッティングを進め、中村選手は久々のビッグレースに呑まれぬよう、自分のペースを守りながらのトライになりました。
金曜と土曜午前で練習走行が終了し、午後に公式練習とタイムアタックという流れの中、まだ夏の暑さが残る時間でのタイムアタックになると予想した3人は、公式練習での走行にUSEDタイヤをチョイスしました。
公式練習ではNEWタイヤの皮むきを兼ねて走行していた選手が上位を独占、これは予想していただけになんの問題もないかと思われました。しかしタイムアタックになると、その予想は一変します。
NEWタイヤを装着していた選手のタイムがなかなか伸びず、公式練習でNEWタイヤを履いてマージンのなくなった選手のタイムを上回ることができずにセッションが終了してしまいます。気温、路面温度ともそれほど下がったわけではなかったのですが、5分間という微妙な時間でNEWタイヤのメリットが出し切れませんでした。
とは言うもののトップから20位までの選手が0.7秒以内という大激戦、ANNY勢も微妙なポジションではありましたが十分上位進出に期待を持たせてくれました。
迎えた決勝当日、この日も公式練習から始まります。前日までの暑さとは打って変わって、残暑は残るものの大幅に気温は下がっています。この為マシンの状態が気になるところでしたが、とりあえず大きな問題もなく公式練習を終了。各選手、予選ヒートに備えます。
予選ヒートではそれぞれ展開に恵まれなかった影響もあり、ポジションを少しずつ落としますが、決勝になるとスタートでの混乱をくぐり抜けた3人は一時全員がシングル進出を果たします。しかしレースが落ち着き始めた中盤、なぜか3人ともペースが上がらなくなってしまいました。その後順位こそ少し落としましたが、それぞれに熱いバトルを展開してくれました。
3選手とも、お疲れ様でした。