もてぎ選手権 第3戦
SSクラス
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選 |
| 1 | 高田 亮 | T.KBF | 1 | 1 |
| 2 | 黒澤 尚也 | K.SPEED WIN | 2 | 3 |
| 3 | 三澤 進 | チーム ミトコミネ | 3 | 2 |
| 16 | 稲葉 尚子 | RT−ANNY | 18 | 15 |
稲葉選手、前日練習からがんばったのですが、レース中にキャブが不調になってしまいます。昼にキャブノオーバーホールをして決勝に挑んだのですが、一度崩れたリズムはなかなか戻らず、終始後方でのバトルになってしまいました。
PRDエキスパートクラス
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選 |
| 1 | 雨谷 博史 | AKIYAMA RACING | 5 | 3 |
| 2 | 丸田 恭平 | レーシングチーム・オビ | 1 | 1 |
| 3 | 杉山 克巳 | レーシングチーム COMTECH | 6 | 4 |
| 9 | 石井 秀一 | RT−ANNY | 14 | 8 |
| 11 | 田名網 宏昭 | RT−ANNY | 20 | 12 |
杉山選手は3週連続レースの第2週、不調だった2号機もなんとか復調の兆しを見せ、前日から好調でした。
レース当日も公式練習からトップグループをキープ、タイムアタックも予定通りの3列目を確保します。レースが始まってもいつもとは違う強気の走りで終始熱いバトルを展開、決勝は4番手と絶好のポジションを得ます。決勝になっても強気の走りは変わらず、終始攻めのレースを見せてくれました。後半になると後続から激しいプッシュを受けますが、一度相手にパスさせてクロスでぬき返すなど、頭脳的な組み立てで見事3位をゲットしました。おめでとうございます。
石井選手は前日USEDタイヤのグリップ不足に悩まされました。調子自体は悪くないものの、セッティングの最後の詰めが決まらないままでした。公式練習はタイムアタックでの不利を承知の上、やむなくNEWタイヤでセット確認をすることとなり、なんとか上位進出の糸口を掴みます。予選14番手のポジションからうまいレース運びで8位までポジションを上げ決勝に期待を抱かせましたが、決勝スタート直後の混戦でコース外に押し出されてしまい、タイヤグリップを失ってしまいます。その後ペースを上げるまでにしばらく時間がかかってしまい、9位という結果になってしまいました。
田名網選手も前回のレースから久々のカート走行となりました。前日練習では好調だったのですが、タイトラが思わぬ順位でした。しかし予選で12位までポジションを上げ、こちらも石井選手同様決勝に期待ほ持たせたのですが、思ったほど順位の回復はなりませんでした。
スーパーリードクラス
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選 |
| 1 | 入江 宣行 | RT−ANNY | 2 | 3 |
| 2 | 村上 国城 | RT−ANNY | 8 | 5 |
| 3 | 沽野 雅一 | T.KBF | 4 | 4 |
| 9 | 西村 晋也 | RT−ANNY | 15 | 11 |
今回は3選手が出場。入江選手は開幕戦以来3位、2位と好調を維持しています。こちらは前日から相変わらずのマイペースを維持、確実にマシンのセットを詰めていきます。
公式練習ではUSEDタイヤを使用するものの、最後の最後で6番手のタイムを記録。タイムアタックでは当然NEWタイヤでタイムアップしていきます。1/100秒差で惜しくもポールポジションは逃すものの2番手スタートと絶好のポジションからのスタートとなりました。予選ではエアのセットが想定よりも上がってしまい、中盤から苦しい展開になります。激しい争いの中、結果的に3位でのチェッカーとなってしまいましたが、エア以外には何ら問題点もなく、決勝に向けてセッティンク゜を仕上げていきました。決勝ではスタートから激しいレースとなりましたが、中盤にトップに立つと後続をジリジリ引き離し、他の選手がタイムを落としていく中、一人だけタイムを維持して独走に持ち込み、見事優勝を飾りました。入江選手はなんともてぎ初優勝!シリーズランキングでもトップを維持しています。シリーズに向けて今回の一勝は非常に価値ある優勝でした。
村上選手は当日入りというハードなスケジュールの中、予選8番手からうまいレース運びを見せました。決勝でも着実にポジションを上げ最終的には入江選手に次ぐ2位でチェッカーを受けることに成功しました。レース中のポジション取りやパッシングのタイミングなど、今までのクニちゃんにはないものばかり見せられたので、かなりびっくりしました。やっぱり一度結果を出すと走りにも違いが出てくるんですね。。
西村選手はやっともてぎでトップを狙えるところまできました。前日からレースに向けて確実にアプローチしていき、タイム的にもトップと同等まで持っていくことが出来ました。
しかし、公式練習でNEWタイヤを選択。これがレースの結果を大きく変えることになってしまいました。
レース中は中段グループとのバトルになってしまい、ポジションを9位まであげるに留まってしまいましたが、もともとの速さに加え、レースを自分に向ける強さが少しずつ備わってきているので、入江、村上両選手の間に割って入るのも近いハズです。次回期待しましょう!!