那須シリーズ 第2戦


SSクラス

決勝結果 Driver Team T.T. 予選
佐藤 哲平 チーム エッフェガーラ    
鈴木 貴 RT−ANNY ブービー タブン6
柏木 伸之 AKCフェスティカ    

鈴木くん、今回のレースは翌週のSUGOシリーズの練習も兼ねて、(ほんと〜は昼食のバイキング目当て)当日入りのブッツケ本番レースでした

しかし朝のフリー走行で単独スピン!幸運なことにセッション中盤で回収車に乗って戻って来ることができたのですが、悪いことは続くものです。
再度走り出したら今度はすぐにクラッシュ!結局まともに走ることができないままセッションが終了してしまいます。

更にパドックに戻ってきたマシンはフロント部分が大破、そのままリタイヤかと思うほどでした。

しかしタイムアタックまでのインターバルが結構あったので、その間に修復作業に入ります。
ナックルの曲がりは叩いて戻し、交換できる部品は交換しました。しかし一番大切なキングピンが完璧に曲がってしまい、しかもブツがありません。
しょうがないので同じサイズのボルト(ユーロのバンパーボルト)を装着、長さが合わないところは切断すると言う荒技で乗り切り修復完了!
と、思ったらステアリングシャフトがぐんにゃり曲がってました。

「こうなりゃ意地!」とばかりに

ステアリングシャフトを外し、どこぞの職人さんのように目勘で曲がりを修正・・・・・
なんとかなったかな〜、と、装着してみると、
クラッシュ前よりハンドルが軽くなってました。(本人談)

そしてタイムアタックへ向かいます。朝の走行が全くできていなかったのも影響して、走りもセッティングも決まらず9台中ブービーという結果になってしまいます。
昼食もそこそこにセッティングをちょっと変更し予選ヒートへ!
予選ではなんとか順位を上げるものの、やはりマシンの状態は改善しておらず苦しい展開になります。

決勝前にもいろいろと検討してマシンを対応させましたが、決勝が始まってすぐに雨が降り出してしまいます。
鈴木選手は5番手を走行していましたが、滑る路面に各ドライバーが苦戦、しかもトップ3台がストップしてしまいます。
ラッキーな展開で一気に2位に順位を上げた鈴木選手は、更に強まる雨の中必死にマシンをコントロールし後続の選手の追い上げも許さずチェッカーまで走りきりました。


PRDクラス

決勝結果 Driver Team T.T. 予選
堤 陽一郎 ARUGO R.T    
佐藤 匠 チーム エッフェガーラ    
渡部 秀人 チーム エッフェガーラ    
杉山 克巳 レーシングチーム COMTECH

杉山選手、今回は雨での事前練習から絶好調の噂が聞こえていました。前日のドライでもかなり好調でトップタイム!久々の予感が高まります。

レース当日も好調に変わりはなかったのですが、開幕戦の上位陣よりも好調な選手の出現に苦戦を強いられてしまいます。
タイムアタックでは上位4人が僅差で、その中で3番手のタイムを記録。予選でもその4台が後続を引き離していく展開でした。
展開の中での4位ゴールになってしまいましたが、全く問題はなかったため、トップエンドで伸びる方向でセット変更を施しました。

しかし決勝直前で雨が降り出し、完全なウェットレースになってしまいます。
今回はウェットでも好調だった為、逆に期待が高まったのですが、なんとスタートで完璧に出遅れてしまいます。
一周目は8位で通過。しかしその後は怒涛の追い上げを開始します。
着実にポジションを上げていき、一気の2台抜き!など素晴らしい走りを見せながらトップ集団を猛追。チース中盤にはとうとうその背後を捉えることに成功しました。
しかし直前に変えたノイズボックスのカバーがキャブの開度を狂わせてしまい、トップエンドでの伸びを失ったマシンではトップ集団のマシンのスリップを有効に使うことが出来ません。
その後は一進一退の攻防が続きますが、結局そのままの順位でチェッカーとなってしまいました。
ベストタイムでは2番手のタイムを記録していただけに悔しい結果でした。

次こそ!ホント〜に次こそ!!!期待してまっせ〜〜〜〜〜!!!!


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