もてぎシリーズ 第1戦
スーパーリードクラス
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選 |
| 1 | 小島 克巳 | レーヴRT | 3 | 1 |
| 2 | 岡田 慧 | T−KBF | 4 | 3 |
| 3 | 入江 宣行 | RT−ANNY | 5 | 2 |
| 8 | 村上 国城 | RT−ANNY | 10 | 8 |
| 11 | 西村 晋也 | RT−ANNY | 7 | 14 |
めずらしくエントリーが少なかったこのクラス。入江選手他2名のANNY勢は今年こそはの意気込みで開幕戦に挑みました。
公式練習では3人ともまずまずの出足でしたが、タイムアタックに入ると各選手のラップタイムは非常に僅差で、今回も激戦を予想させました。
予選では入江選手がスタートダッシュに成功。一気に3位に浮上します。しかし、その後4位の選手とのバトルに持ち込まれてしまい、トップの2台に逃げられてしまいます。3位キープかとも思われたのですが、トップの選手がエンジンブロー、なんなく2位のポジションをゲットします。
西村選手も予選で一気に前を狙ったのですが、序盤にアクシデントに襲われてしまいました。マシンに大きなダメージはなかったのですが、他のマシンに乗り上げられてしまい、予選はその場でストップしてしまいました。
村上選手は可も無く不可も無く!といった感じで攻めきれないままで予選を終えました。
決勝では入江選手はスタートで失敗、4位に順位を落としてしまいます。その後は冷静に前の選手を攻略し2位のポジションに復帰しますが、2位に上がった時点でトップに約2秒のマージンを与えてしまいます。しかも前が開けた状態でもなかなかペースを上げることができず、3位の選手にしっかりと喰らいつかれてしまいます。ストレートエンドの左→左のコーナーがなかなか決まらず、次のヘアピンで何度となくアタックされますが、なんとか堪え続けます。そして迎えた最終ラップ、とうとう攻略されてしまい、2位のポジションを奪われてしまいました。チェッカーまでの僅かな区間では抜き返すことはできず3位でゴールするに留まりました。
村上選手は決勝になっても切れのある走りを取り戻すことができず、8位でゴールでした。タイムではトップとも遜色ないのですが、レース運びなどの面でもうちょっと工夫が必要でしょう。次回こそがんばってください。
西村選手も予選でのクラッシュから、辛いレースになってしまいました。レース中は後続グループの選手からなかなか抜け出すことができず、不本意な形でレースを終えてしまいました。
PRDクラス
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選 |
| 1 | 小室 正明 | チーム エッフェガーラ | 3 | 1 |
| 2 | 雨谷 博史 | ART | 2 | 3 |
| 3 | 斎藤 正巳 | AKCフェスティカ | 1 | 2 |
| 4 | 山田 隆二 | RT−ANNY | 5 | 5 |
| 6 | 石井 秀一 | RT−ANNY | 6 | 7 |
| 7 | 田名網 宏昭 | RT−ANNY | 14 | 9 |
| 11 | 杉山 克巳 | レーシングチーム COMTECH | 16 | 11 |
山田選手は限られたセッティングパーツの中で、最大限の努力で4位を勝ち取りました。タイムだけならなんとかなるものの、プッシュしたときに辛いマシンのままで一時は3位を走ります。最終的には4位になってしまいますが、最後までいいレースを見せてくれたと思います。
石井選手は決勝スタートで一気に5番手に上がり、その後すぐ追撃体勢をつくりプッシュしましたが、混戦状態の中で接触してしまい、大きく順位を落としてしまいます。しかしすぐに建て直し前を追いました。途中激しいブロックにも合いましたが、最後は田名網選手と最終ラップまで激闘を繰り広げ6位でゴールしました。
田名網選手はニューマシンでの始めてのレースでした。いろいろ戸惑いも見せたものの、走る度に少しずつマシンを進化させて、決勝では6位までポジションを上げました。
決勝後半には石井選手とのバトルで何度となく順位を入れ替えますが、チェッカー直前で石井選手を捕まえることができず7位でゴールしました。
04年は好調の兆しを見せていた’尊師’杉山選手でしたが、今回はちょっと波に乗れませんでした。公式練習はまずまずの滑り出しでしたが、タイムアタックでは変化した路面にギア比が噛み合わず失速。予選では問題を改善し勢いを取り戻したのですが、決勝では前の集団のペースに呑まれてしまい、ジャンプアップは適いませんでした。