もてぎシリーズ 第6戦 リザルト

決勝結果 Driver Team 予選
諸澤  潤 PRIDE ONE Racing
曽我 和郎 RS GEN
高島 泰子 モデナレーシング
稲葉 尚子 RT−ANNY

83タイヤとフレームオープンのSクラスには稲葉選手が出場。去年参戦したときから確実に自己ベストのタイムも更新して、言いたくないけどなかなかの成長を見せてくれました。予選ではセッティングを外してしまったのですが、我慢して走りきりました。霧雨が降り出してしまい難しい状況の決勝でも、必死に3位の選手を追走。上位陣にはかなり離されてしまいましたが確実に4位でゴールしました。

L−STD

決勝結果 Driver Team 予選
岩浪 輝明 REVE
水谷 正樹 モリシタレーシング
神野 幸和 レーヴRT 16
13 村上 国城 RT−ANNY 19
19 入江 宣行 RT−ANNY 26

決勝はレース中盤トップの中根選手に後藤選手が仕掛けますが、中根選手はなかなか譲りません。結局後藤選手がトップを奪ったのですが、サイドbyサイドに近い状態で両者互いに譲らず接触。トップ2台が脱落してしまいます。結局岩浪選手が優勝。
最近不調の栃木支部長、入江選手、今回もかなり苦しいレースになってしまいました。どうしても、セッティングが出せず、予選10位前後を走行中最終ラップで後続に追突され、まさかの26位まで後退。決勝でも、押しがけ時点でエンジンが不調をきたしローリングから大きく遅れてのスタートになってしまいます。その後は単独走行になってしまい、非常に悔しい結果になってしまいました。
もてぎ初挑戦となった村上選手は、前に誰かが走っているといい感じなのですが、まだまだコースに対する習熟が足りず、お勉強レースになってしまいました。それでもなんとか13位でゴール。こちらもちょっとほろ苦いもてぎデビューでした。

PRDエキスパート

決勝結果 Driver Team 予選
中根 秀幸 レーヴRT A−4
阿部 友帆 RT MOTO YUHO(ANNY) A−2
小島 克己 レーヴRT A−1
13 田名網 宏昭 RT−ANNY A−13
23 中村 宗献 RT−ANNY B−9

 46台と大量エントリーとなったこのクラス。いたるところでスリップを使いあったバトルが繰り広げられ、かなり過激な展開になりました。トップは3台から5台も常時接近戦を演じます。
 その中にスプリント2レース目となる阿部(友)選手も食い込みました。ラップタイム的には他の選手より0.3秒近いマージンがあった阿部選手でしたが、経験の浅さからかどうしてもトップに立って後続を引き離す展開に持ち込めません。逆に他の選手にペースをコントロールされてしまい、終盤は3位に後退。しかしラストラップ近くに逆襲に転じ、2位の座をゲットします。ファイナルラップではトップも射程距離に収めたのですが、逆転するまでにはいたらず、2位のままチェッカーになってしまいました。予選、決勝を通してファステストラップも記録しただけに、阿部選手にとっては、嬉しくもありかなり悔しくもあるレースでした。
田名網選手は今回ニューシャーシを投入。気合を込めてのレースだったのですが、土曜日はなかなか噛み合いませんでした。シャーシを煮詰める前にキャブのセッティングに悩んでしまい、なかなかタイムが向上しません。しかし決勝は素晴らしい追い上げで13位まで順位を上げました。出足の悪さを改善すればトップグループはもうすぐです。あと2戦、期待しましょう。
中村選手は前日がもてぎ初走行。走る度に少しずつまとめていったのですが、ベテランの中村選手でも、一日でこーす攻略をするのは厳しかったようです。レース当日、予選では、9位まで順位を上げ、なかなかいいバトルを展開しました。決勝は周りの選手の激しいバトルにちょっと気後れしたのか、順位を下げてしまいましたが、最後まで熱いバトルを展開してくれました。来年こそ、のんべN村くんとリベンジですね。

FSA

決勝結果 Driver Team 予選
小貫 利行 K.SPEED WIN
宮本  武 K.SPEED WIN
野中 慎吾 RT−ANNY 11


いやいやびっくりしました。レースは小貫選手の独走でした。が!
メカトラ改め、たなぼた慎吾選手、見事3位入賞です。
レース前日は今までとは何か違ったオーラを発していた慎吾選手ですが、公式練習、タイトラと平凡な順位になってしまい、前日のオーラは勘違いかと思ってしまいました。
しかし予選が始まるとやはりあのオーラは本物だったと実感させられます。タイムは平凡なのですが、果敢に攻めの走りを披露します。無理を承知でパッシングに行き、止まりきれずにオーバーラン。しかし再度執念のアタック。同じコーナーで同じタイミングでインを奪った次の瞬間、オーバーランするはずのマシンがイン側の縁石に引っかかり、奇跡的にオーバーテイク成功。なかなか気合の入った予選を見せてくれました。まるでたくみくん必殺のミゾ落とし!(イ○シャルD参照)を見てるかのようでした。
しかし、この日の慎吾はこれだけでは終わりませんでした。決勝では更に大きな衝撃が我々チーム員を襲います。、神がかりと言ってもいいかもしれません。
11番スタートだったはずの慎吾選手、なぜか1周目バックストレートに入った時点でな8番手を走行しています。前の2台と団子状態でバトル?が繰り広げられようかとした次の瞬間、慎吾選手のオーラにやられてしまった前2台が、S字の立ち上がりで弾けるようにクラッシュ!まるでモーゼの十戒が現実に起きているようでした。
更に一台が慎吾選手の餌食になってしまいます。たぶん普通にパッシングしたのでどんな抜き方をしたのか記憶にありませんが、とりあえずこの時点で5位の単独走行です。
これだけでも十分スゴイのですが、奇跡はこれだけではありませんでした。
慎吾選手のオーラは後続の選手もやっつけてしまいます。6位走行をしていた選手は慎吾選手よりも明らかにペースが速く、どんどんその差を詰めてくるのですが、5Mの境界線を越えるとなぜかミスを連発してしまいます。その選手は最後まで慎吾選手に近づくことができず、ファイナルラップでなんとか呪縛から逃れ慎吾選手のまうしろまで迫ったのですが、抜き去ることはできませんでした。
一応、5位でチェッカーを受け、車両保管、レースが終了してここまでは普通だったのですが、更に慎吾パワーが炸裂してしまいます。
<タナボタ慎吾>の真骨頂、ボタモチが飛んで来たのです。それも2個も・・・・・・。なんと上位でゴールしたはずの2選手がイエローフラッグ無視のペナルティを受け降着に。結局この日の慎吾オーラはかなり遠くの選手までも巻き込んでいたようです。とりあえず次のレースで何かが起きることを期待しましょう!!




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