2002 ARTA カップ カートレース
L-STDクラス
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 予選ヒート | セカンドチャンス | 予選総合 |
| 1 | 田中 誠也 | ARTA | A− 1 | 1 | ||
| 2 | 芹沢 誠也 | グレンブルーRT | B− 1 | 2 | ||
| 3 | 真貝 俊幸 | チーム 赤坂 | A− 2 | 3 | ||
| 10 | 山田 隆二 | RT−ANNY | 失格 | A−10 | 19 | |
| 14 | 入江 宣行 | RT−ANNY | 34 | B− 9 | 18 | |
| NQ | 西村 晋也 | RT−ANNY | 失格 | B−19 | 15 | 43 |
49台エントリーと激戦のL−STDクラスを制したのはARTAの田中選手でした。決勝は後半から雨が降り出し、13周を終了した時点で赤旗終了でした。
山田選手は朝の公式練習でトップタイムを記録します。タイトラでも2番手タイムを記録したのですが、タイトラを2周計測と勘違いしてしまい、ダブルチェッカーを受けてしまいます。この結果、当該タイム抹消、失格という厳しい裁定を下されてしまいました。
しかし予選は25台中最後尾から追い上げ、10位でチェッカー。決勝でも19番手から気合の入った追い上げを見せてくれ、更に雨が降り出してからは他の選手に比べて明らかに速いペースで走行したのですが、惜しくも赤旗終了で追い上げもここまででした。
入江選手は朝路面が良くない状況で、ウェットレースの可能性が強いと判断。公式練習はセカンドエンジンで挑みます。しかしセッティングが合っていなかったようで、完全ドライとなってしまった状況に苦しんでしまいます。それでも15番手前後のタイムを記録しました。タイトラではメインエンジンで臨んだのですが、慎重になりすぎてしまったのか34番手と完全に出遅れてしまいます。
B組17番手からの予選では、本来の速さまでは戻すことができないものの、とりあえず着実に順位を上げ、9位でチェッカー。18番手スタートとなった決勝ではスタートに失敗してしまいます。かなり順位を落としてしまいましたが、そこから慎重に一台ずつ順位を上げていき14位まで上がったところでレース終了となりました。
西村選手は、前日まで好調でした。が、公式練習でフロントスプロケットを間違えてしまい、走行中に気づいてペースを上げなかったせいもあり、マシンと路面のチェックしかできませんでした。しかし、調子は悪くなかったので、気を取り直してタイトラを向かえます。が・・・・・・・、今度は前を走っていた山田選手につられて仲良くダブルチェッカー。当然山田選手と同様の裁定が下ってしまい、予選は最後尾からの追い上げを余儀なくされてしまいます。
予選でやっと本来の姿に戻れ、13番手まで順位をあげます。しかし予選終盤、前車のクラッシュに巻き込まれてしまいコースウト。再スタートはしたものの、セカンドチャンスヒートに挑まなければいけなくなってしまいました。ところがセカンドチャンスヒートはハーフウェット路面になってしまい、西村選手は自分本来の走りをすることが出来ず、残念ながら予選不通過になってしまいました。
FSAクラス
| 決勝結果 | Driver | Team | T.T. | 1ヒート | 2ヒート | 予選総合 |
| 1 | 大嶋 和也 | AプロジェクトRT | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 2 | 関口 雄飛 | 桑山レーシング | 2 | 失格 | ||
| 3 | 麻田 明人 | K.R.R | 6 | 3 | ||
| 15 | 野中 慎吾 | RT−ANNY | 15 | 12 | 16 |
MFCクラスとダブルエントリーの大嶋選手がダブル優勝!ドライでもウェットでも他を圧倒しました。
野中選手は走る毎に速くなっていったのですが、他の選手のレベルまでは遠く下位に沈んでしまいました。決勝は経験のまったく無いウェット路面に苦労してマシンコントロールに苦労したまま、レースを終えてしまいました。